*peridot
「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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第3話「才の法則」
2005年04月18日 (月) 00:00 | 編集
 し、しまった。
 スタンバイしてて気がついたけど、「このあとすぐ!」のカットインを保存するにはジャストからの録画じゃダメだ……!
 せっかく家にいたのにー。来週、リアルタイムで見ることが出来るようなら、頑張って録画しよう。

 今日もかなり壊れつつ、第三話の感想行きます。いきなり絵が崩れていて、不安がむくむく。動くところは動いているのに、何故にっ。
 お話自体は、原作で冗長だった部分を上手くまとめてありました。
 そういえば、音楽が多田彰文だったんだなあ。最近ガンパレを再プレイしているので、何となく被るところが。というかちょっと主張が強すぎたきらいもありましたが、音楽がかっこよかった今回。
 サントラはいつ出るんだろうって気が早いですか。

◇Aパート
 一千度を生身で耐えちゃう佐野はどうかと。先週、植木が耐えてるのは、さほど気にならなかったのに……勢いって大事だなあ。
 平戦終了後、ラファティの地獄落ちと、それに対するコバセン&犬丸のコメントは、会話の間がちょっとよい感じでした。地獄落ちは怖いねぇ。うむ。

 植木のハラヘリはオッケーです。先週に伏線あったし(アイスを食べた上に、栗、食べてる……)、植木は決して基本ハラペコキャラって訳じゃなくて、普通に物を食べるのが好きな奴って感じなので。男の子ならそんなもんでしょう! しかしこのへんは、今の時点ではちょっと分からんか。
 むしろこの場面、というかこの回全般、あいちんの絵が崩れすぎで辛かった。眼鏡キャラって、絵が乱れると眼鏡が歪む為に、誤魔化しが効きにくいのが難。

 その後、今回の対戦相手である足立の場面に切り替わり。うむ、敵方の行動の立脚点がはっきりと示されるのは良いことです。考えの微妙な浅さも、まあ、中学生ってことで許される。しかし足立の担当神候補、シルエットだけですがなんか怖い! っていうか気持ち悪いよ!
 全体に説明が多くて、ちょっとかったるい展開。だんごを買い食いするコバセンにときめきつつ、戦闘開始でBパートへ。
 アイキャッチに音楽をかぶせるのは、tacticsを思い出すなあ……。

◇Bパート
 戦闘シーンは割と燃え。というか萌えフィルターがかかっているので、絵がそれなり綺麗で動いていたら及第点つけちゃう。ダメダメだな。この回はあいちんが崩れまくりだったけど、植木の顔は崩れが少なく、戦闘シーンも気持ちいい場面がちらほらとあって(空中で木を出す所とか)良かったです。
 邪悪な表情の足立がイイ。そこから不幸語りへの移行も、自然で、悪くない繋がり方だった。
 そして植木の説教モード。萌えフィルターがかかっているので(略)いやいやマアマア。植木が感情を露にして喋る初のシーンなので、カタルシスがありました。朴さんは上手いなあやっぱり。

 ところで、次に植木が失うのが走りの才だというコバセンの話、を聞いている足立の顔が邪悪モードで笑うのは、本来いらない演出のはず。どうして入れてしまったんだろう……。

 で、この場面ですが、植木は明らかに走りの才を失うとわかっていて、わざと攻撃している、という解釈をすべきだと思います。コバセンの笑みを見ても、これが正当な解釈ではないかと。
 うーん、やはり原作よりも植木の性格をクリアにしている。これは喜ぶべき変更です。燃え&萌え度もアップだし!
 その後の足立との決着も、普通にいい話になってるなーと思いました。ちょっとくらくらっとしました良い意味で。
 山田八十吉を倒す時の描写にしても、ちゃんと表情が動いて感情を表現しているし。植木の正義感を浮き彫りにしつつ、佐野の実力や人物を認めていることをも描写して、いいアレンジになっていたと思います。

 んで、李崩の登場でシメ。出番は来週ですね。
 っていうか李崩、子安か! ほんとに良い声優、人気声優使いすぎ。

 次回予告でシメの台詞が、ゴミ関連じゃなくなっちゃってたのはちょっと残念でした。

 うむ。良いではないか。
 原作にハマって信者アイになっちゃってるのは自覚していますが(それとキャラ萌えフィルター標準装備……)、原作を知らないままでも、面白がって見ることが出来たんではないかしらん。
 個人的に、このくらいの、肩のこらないアニメが好きです。
 大作だぞー気合い入ってるぞーっていうのを見ると、逆に醒めてしまうたちなもので……ハイ。

【スタッフ】
脚本:西園悟
絵コンテ:香月邦夫
演出:上田繁
総作画監督:堀越久美子
作画監督:辻美也子
動作一原:松竹徳幸

【ゲストキャラ】
平丸男:三宅健太
ラファティ:小桜エツ子
足立駿夫:高城元気
五田:高口公介
足立駿夫の神候補:下山吉光
花村たまこ:茅原実里
ガンジ:今井昭暢
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「うえきの法則」5巻
2005年04月18日 (月) 00:00 | 編集
 原作五巻の感想です。いい加減さくっと書いて済ませたい。なのに濃密に書いてしまうのも、愛ゆえ。
 ではでは、ネタバレ注意報を発令しつつ、行きます。

表紙:植木
総扉:ロベルト
目次:あい
巻末おまけ頁:企画1・あなたの植木耕助度チェック 企画2・森あいの全能力者データファイル
いろんな法則:疲れた状態で寝ると、金縛りによく遭う法則/金縛りに遭うと弱気になる法則

第39話 意外な勧誘
 冒頭、ダメダメでありつつ前向きな植木にときめきを。そして明神太郎登場、ロベルト十団への勧誘。「入るけど、仲間にはならない」って。というかここから何回か続くロベルト十団潜入(?)編、植木はかなり自分理論を全開にしております。見ようによってはひたすらに自分勝手。
 絵は完全に復調。ここからはどんどん磨かれて行きます。そして、読み返してみて、ここで明神が「理想の世界が手に入る」と言っているのが、後のロベルト戦への伏線だと気がついてびっくり。

第40話 入団
 ロベルト十団、一人抜かして全員登場。初登場だと、鈴子がちゃんと眼鏡かけてるよ!
 潜入の緊張感が、初めて読んだ時はけっこうハラハラ出来て面白かった。しかし覚悟を決めて乗り込んだはずなのに、頭が下げられない植木。こらこら……。まあ少年誌主人公の基本だけどね!
 ストーリーの都合上、植木のモノローグ多用の回。声に出して喋るのは韜晦台詞のみであるがゆえに。改めて思うに、ここからしばらくの間あいちんと一緒にいる場面が出て来ないのは、植木視点への完全なシフトを表明するものでもあったのかも。

第41話 無理だ!
 入団テストと云う名の拷問。いやー王道王道。しかし十団全員が見張りにつくというあたりで、長ったらしい展開かと思ったら、さくさくさくさく進めちゃうのは流石だ。このテンポが良いわけで。
 いつも笑顔のロベルトがちょっとイイです。ハートつきで挨拶とかしてるし!
 あと、鬼さん。いい台詞を言ってるので、後でもうちょっと見せ場があるのかと思ったら……(黙)。

第42話 空からの贈り物
 姉・植木翔子さん、父・植木源五郎さん登場。ちょい役だけど、いい味を出してる家族。表情がちゃんと感情を語ってる。そしてちらりと匂わせる植木出生の秘密。って今さらそれかー!?
 ロベルトは能力を使う度に寿命を削っていると説明。生かし切ったら面白い設定だったろうに。
 ところで、食べ物を粗末にするシーンがあるので、ちょっとこの回の植木は好きになれませぬ。裏でごにょごにょと考えているのも、気持ちよくないし。難しいところ。
 で、ラストにコバセンと、天界人である植木の実父登場。三元中継で内容濃すぎるよ、この回。

第43話 強大なる決意
 植木実父の打ち明け話。ロベルトも天界人であるとか、まあ色々とぶちまけ。コバセンが出ていて、かつカッコイイので読んでいられるけれど、正直あまりにも後付けっぽすぎるなーと。本当に後付けかどうかは、福地君しか知らないわけですがー。
 場面変わって、アレッシオ戦。少年誌主人公の基本、再び。実際、植木は覚悟が足り無すぎだけど、少年誌の主人公だからこれで良いのです。少年のうちだけでも、理想を抱いて溺死する勢いで良いのです(コバセンが出てきたのでうっかりまたアレから引用)。

第44話 一ツ星
 アレッシオ戦、続行中。
 テンコ登場。……とらに似てるとの説には、ちょっと反論できません。ただし、あくまでもこの時点で、の話。境遇とか性格があらわになるにしたがって、全然違うキャラクターであると断言できるようになりますが、それはまだ先の話。
 コバセンの名前に敏感に反応する植木に乙女ゲージが跳ね上がりますが、それはさておき一ツ星開眼、鉄(くろがね)初出。

第45話 神器
 アレッシオ戦、決着。
 神器の解説。そして十の神器の名前がどーんと。いやー若年層には燃える展開なのでせうね、きっと。二ツ星開眼、威風堂堂(フード)初出。
 そして、テンコの回想。って44話の第一印象と全然違うじゃないかコラ! これはねぇ、44話の演出ミスかと。ほんのちょっとでも伏線を張っていたら、この唐突な印象を免れただろうに。
 でもまあ、天然で殺し文句を吐いちゃう植木と、殺し文句に弱いテンコに愛を。そして牛丼を。……これアニメではやっぱり天丼になっちゃうんだろうか? まあ、なんだ。天界獣だから、いっか。

第46話 自白
 チビバージョンテンコは普通にカワイイです。アニメ関連グッズでぬいぐるみとか出ないかなー。
 ロベルトが十ツ星であることが発覚、と。この後の、ロベルトの挑発シーンは白眉。うん、こういう演出があれば、続いての少年誌主人公の基本展開(この巻三度目だな……)も、ちゃんと「うえき」のものとして読むことが出来て心地よいです。

第47話 ドン,ザ・パワフル
 久々のあいちん登場。置いていかれても僻んだりせずに、出来ることを出来る範囲でやろうとする前向きヒロイン。良いですね良いですね。そしてお父さんが例によっていい味出してます。
 ドン戦開始。
 正直、個人的には凄く印象の薄い対戦。指輪をロケットに変える能力は……微妙だ……。

 こんなところで、五巻感想終了。
 まだまだ先は長い。
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