*peridot
「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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29号「第10話・植木とハイジ」
2005年06月15日 (水) 23:59 | 編集
 キヨスクの前をコンビニの前を通っただけで、植木の顔を見ることの出来るシアワセ。そんな表紙&巻頭カラーの今週です。
 なんというか、しっかりばっちり「少年マンガ」している表紙で、やられたなーと。まさに王道。

 表紙をめくったらカラー。巻頭カラー巻頭カラー巻頭カラーですよ!(シアワセのあまり興奮収まらず)
 扉絵には、植木、ハイジ、ナガラ、ミリーの四人がお目見え。
 ハイジのカラーリングが無彩色+赤で格好良いです。カラフルな植木と好対照。
 無印の佐野もそういえば無彩色系でした。

 本編に飛ぶ前に、次世代WHFの情報に思わず手が止まりました。というかサンデーグッズの写真に目が釘付け。
 こ、こ、この通りのデザインだったら、テレカがめっちゃ欲しいんですが……! あの、学ランを羽織った第4話のセンターカラー扉。欲しいぃぃぃぃぃ。
 他のグッズはクリアポスターが第1話の表紙、クリアファイルがサンデー19号の表紙でした。どれも良いけれど、やはりテレカが一番欲しいです。次世代WHF、ちょっと考えてみよう。

 本編は巻頭カラーに相応しく、盛り上がりまくり。10話目にしてやっと判明した(というより取得した)植木の能力に燃え上がりまくり。

 で、やっぱりあれですか、ハイジは属性:動物好きですか。しかもかなーりレアな動物の名前を出してくるし。
 ウッドチャックはまだしも、ドリアキノボリカンガルーって。google検索しても三件しかヒットしないんですが! アカバでなくてもこの技名には疑問符の嵐。しかし今後も是非ともこのノリを継続希望。
 それにしてもハイジの悪人顔っぷりと言ったら、顔の差で下手をするとシロのほうがいい奴に見えそうですよ。牙(違うだろ)あるし牙。
 そのシロ、キレっぷりが相変わらずいい味出してます。
 ただ単にキレた描写をするのではなく、嫌なキャラがキレるに至るまでの感情の動きが、絵で見て読み手にはっきりと分かる。焦りから壊れていく表情がまた良い。

 ハイジの語り、成し遂げなきゃいけないことについて。
 ああ、こう来るのね……と。
 二つのものの本質は、きっと根っこでは同じで。だから、どちらかを守ることが、他方をも守ることになる。片方を捨てるのではなく、もう片方を守り抜く。
 それが、両方を守ることになる。

 そして植木の葛藤。何ものをも助けられない自分への葛藤。
 ……む。
 一話を思い出してみると、森あいは「いつも助けられている自分への葛藤」を持っていたんだよなあ。
 このへんに、テーマがあるのでしょうか。
 助ける。助けられない。助けられる。

 ここで得るのは、助けるための力。
 モップに「掴」を加える力って、うわーもー! 予想外、完全に予想外。
 応用が利いて、主人公らしさがあって、絵的な遊びがあって、字面も格好良くて、文句無しです。
 今度どういう風にバトルで使われていくのか、興味津々期待満々。

(巻末の作者コメント:先日ウチの前でドラマのロケやってました。アシさん、稲森見たらしい。)
 んーむ。稲森いずみ、ってことは曲がり角の彼女でしょうか? ドラマには詳しくないので、良く分かりませんが。こういう時事ネタコメントは、わりと珍しいですね。
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