*peridot
「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
36号「第16話・次なる試練は…?」
2005年08月03日 (水) 23:59 | 編集
 二週間の間を置いての掲載。ああ、載っているだけで幸せ。福地先生の手になる植木を拝めるだけで幸せ。

 そして噂に出ていた応募者全員サービスのドラマCDが告知されていてドッキリ。
 正式には「うえきの法則 聴くドラマCD ?新たなる能力者たちの法則?」でいいのかな……? アオリなのかタイトルなのか、判別が難しいんですが。
 ともあれ、告知をまとめてみますと、
 36号?40号連続企画(一冊でもサンデーを購入すれば応募可能)/オリジナルストーリー/収録時間二十分/応募者負担額750円(郵便振替料込)/二次予選以降のキャラ先行登場(告知ページにグラノ・カプーショ・マリリン)/登場確定キャラ:植木、佐野、あい、鈴子、ロベルト、B・J
 こんなところでしょうか。
 ってマリリンその他(ひでぇ)の声優さんが誰になるのか、ここで判明する!? うひぇぇぇ!
 応募応募。早速応募。

 さてさて本編。
 今週は全体に懐かしいというか、いわゆる福地節が炸裂していて、プラスになってからずっとあった独自の緊張感が緩和されていたというか。ある意味、安心して読めました。そして普通に楽しかった。
 おかめセールスマンといいラーメンタワーといい、すでにお約束になってしまったシスコンハイジといい、このノリそのものが心地よいのです。逆に言えば、ノれない人には辛いかもしれませんが、少なくとも私にとっては、ここ最近で一番「読み心地の良い」うえきワールドでした。
 ラーメンタワーなんてものをどーんと1ページぶち抜きにしちゃうのはセンスとしか言いようがない。
 次々と出てくる新しい職能力が、どれもこれも突拍子の無いものであることも、気持ちよさに拍車をかけております。

 ”スープ”に”滑(チュル)”を加える能力。
 ”フォーク”に”膨(デカ)”を加える能力。
 ”扇子”に”浮(フワ)”を加える能力。
 ”包帯”に”逆(クルリ)”を加える能力。
 ”革靴”に”歩(テク)”を加える能力。

 ちなみに包帯使いは前回気になるキャラだったナース。登場&突破していて嬉しかったり。しかしメガネっ娘シスターが見当たらないのでしょんぼり。どこかのチームに居てくれますように。

 能力を如何に生かして関門を突破するか、が課題だったわけですが、ここで出た能力はどれも微妙かつ奇妙で、いやーほんと楽しかった。ことにナースの、包帯を巻いて逆に滑っていくってのがツボでした。
 そんな中で唯一、最初に突破したキャラクターだけ、どんな職能力なのか明らかにされていないのが気になります。
 あと「”浮”を加える能力」を脇役キャラが持っていたことで、未だ明らかになっていないナガラの能力はおそらく”浮”がらみでは無いと予想されるわけで。”浮”以外で、どうやって第4話の窮地を脱したのか。
 こまごまとした伏線が張られている「プラス」。読み飛ばしていると勿体ないですよ?

 多種多様な職能力者のお披露目をしつつ、織り込まれたハイジの逆・成長エピソード。お約束の繰り返しではありますが、既に印籠の如く気持ちよいので可。
 ……というか、だからメガネウサギワラビーって! google検索しても三件しか出て来ないよ!
 でもって「神でも殺す」という台詞に、思わず「犬丸でも殺される……」と呟いてしまったのはワタクシだけでしょうか。

 結局、職能力を生かすこととはほぼ無関係に最初の関門をクリアしてしまったわけで(一応、植木の能力が無ければ、鍵を手にすることは難しかっただろうとは思いますが)。この先どうなっていくのか、というか植木以外のメンバーの職能力はいつ明らかにされる、もしくは獲得するのか。
 予断なく見守りたいと思います。

(巻末の作者コメント:仕事場のイスがもう寿命。ウチも人間工学なんちゃらのイスがほしいです。)
 これはサンデー30号で、田辺イエロウ先生がイスを購入したとのコメントをされていたので、それをうけてのものっぽいです。イスは大事ですよ、うん。私はさすらいのデスクワーカーなんですが、新しい仕事場に行ってイスが悪いと、それだけでやる気を無くしますです。
スポンサーサイト
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. / template: sukechan
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。