*peridot
「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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第20話「ネコとねずみの法則」
2005年08月15日 (月) 23:59 | 編集
 日付を越えての更新で、申し訳なく。
 実はですね。かなり近くで雷が鳴っていて、パソコンを起動するのが怖かったのでありますよ。
 盆休みでリアルタイム視聴していたのに、その日のうちの更新が出来ないって、何だか負けた気分になる……。

 はてさて。
 丸ごと一話、能登祭り開催との呼び声も高い本日であります。
 ねずみ声イヌ声ネコ声とよりどりみどりですよ!

 ……まあその私は、能登麻美子さんに特別な思い入れは少ししか(笑)無いので、「うえき」全編通して屈指のトンデモバトルである今回がどう料理されるかに注目しておりました。

 先週の森あいV.S.カバラ戦が、いろいろと枝葉を刈り取っていたのに対して、今週は細かな追加要素で流れを良くしていた感じ。単純に原作でのページ量の差もあるかとは思いますが(アバンが長かったのもそのせいだろうか)贅沢なつくりで鈴子シアワセものだなーと。トンデモっぷりは原作そのままでしたが。
 それにしても、あいちんとの友情がいかにも唐突でう?ん? でした。だいたい鈴子は、そう簡単に誰かを「友達」と呼ぶことの出来ない過去を持っていたはずでは? いや、そのトラウマをずばっと拭い去るのが、先週の森あい奮闘であったのは確かなんですが、なにしろここまでの接触が少なすぎの二人ですし。
 病院でのお見舞い話を入れ込んで、なおかつふくらませてあったら、感情移入度が全然違ったはずなのに。いきなり病み上がりとか言っているのも違和感。まあ……後の祭りですが。

 そうそう、今週はCMがいろいろとうえきづくしで幸せ。
 DVD、セルとレンタルで発売元が違うがゆえに、CMもそれぞれに存在するのか。大人の世界は複雑だ。
 原作「プラス」のCM。ああ格好良い……(うっとり)やっぱり福地先生の絵は好きだ。1巻ではまだ謎のはずの植木の新しい能力を爽やかにネタバレしていることには、笑っちゃいましたが!
 でもって二十日のイベントのCMも二連発で。いまだに悩み中なんですがーがーがー。

◇Aパート
 先週のラストを引っ張って、なんだか至近距離な植木とあいちん。と思って見ていたら、ロベルトが「お楽しみのところ」なんて言ってくれちゃって、思わず笑ってしまいました。
 なんだか超マイペースに淡々とルール説明をするロベルトが、ある意味蚊帳の外っぽくて、ちょいと淋しい気もしますが。

 剃髪カバラの頭のテカりぐあいに、思わず吹き出しちゃったり。これは色のついているアニメならでは。原作では割と雑魚臭を出していたカバラですが、杉山紀影さんのナイス演技も相まってなかなかいいキャラになっています。

 なにげにテンコが鈴子に突っ込みを入れたり、解説したりする場面が多いような気がしたけれど、思い返せばこの二人、植木が治療獣に入っている間は共同戦線を張っていたんだっけ。そのへんを生かして、会話の絡みを少しなりと味付けしてくれたら面白そう。
 なーんて思ってたら、犬丸も負けず劣らず解説が多かった……原作を読み返してみたら、カルパッチョの台詞をいくつか回してある模様。背景になりすぎて、忘れられないようにとの配慮でございましょう。うむ。

 で、ネコフィールドでのバトル開始。
 チュウチュウ言いながら逃げまどうネズミバージョン鈴子さん、普通にカワイイです。でもネコたんの方がカワイイような気がするなんて言えな……げほんげほん。
 いやしかし、例えば冷蔵庫を開けようとするシーン、しっぽに力が入ってる感じがしてちょっと良かったです。
 うーむ。前半は戦闘としては追いかけて追いかけられてしているだけなので、語ることがあまりないなあ。


◇Bパート
 要所に入るあいちんがやたら可愛いのは仕様ですか。植木とのどつき漫才っぷりがラヴいのも仕様ですか。などと思いつつ。

 レモン汁をかぶっちゃうのは、素直に感心しました。ちょっとしたトリビア。しかし犬やら雌ネコの鳴き真似には顎ハズレ。
 ええ、私、小学生の頃にネコとの会話を試みたことがありまして。ネコの鳴き声を練習したことがありました。しかし、ネコっぽい声を出すことは出来ても、意思の疎通には至りませんで。当時、オスだのメスだの考えもしなかったなあ……と。
 雌ネコの鳴き声を「鳴き分ける」ことが出来るって凄いぞ鈴子。でも犬の鳴き真似はもうちょっと頑張ろうよ鈴子!
 ともあれ聞き所ではありました。

 空へ逃げたカバラを追って、ある意味究極技、リンコロケット発動。ってか、ここでかかる「Falco」はちょっとどーよ? でしたが。CD発売直後だし、大人の事情もあるのでせう。
 さらに大技、ビーズ砲(キャノン)も発動して、結果を見れば鈴子の圧勝、完全勝利でありました。

 今回は、冷蔵庫を爆破する時や、リンコロケット、ビーズキャノンを出す時等々、鈴子がとにかくいい表情をしていたのが、主役回として合格。
 最後のあいちんとの会話も、良きかな。二人の身長差に思わずほのぼのとしてしまいました。二歳の差は結構大きい中学生。うむ。
 ……しかしお約束で再び「お楽しみのところ」とか言っているロベルトは何なんだか。

 ラスト。きっと今週は、ルーレットで佐野が出たところまでやるんだろうなぁと予想していたら、的中。
 なわとびフィールドに降り立った二人、を巻き上げて吹く風が、なんとも痺れる演出。
 ああああ来週が楽しみすぎて夜も眠れず仕事中居眠りをしま(略)

 先週危惧していた予告は、ちゃんとフルバージョンで流れてほっ。プレゼント告知は一回こっきりなのか。なかなか不親切というか豪気というか。
 で、予告。なかなか格好良さそうだし、絵的な崩れは無さそうではありますが、相変わらずあんまり動かしてくれなさそうで不安が。
 佐野戦と、その次の次の戦闘は、本気で動かして欲しいですよ頼みますよスタッフさん……。

【スタッフ】
脚本:紅優
絵コンテ:福富博
演出:新田義方
総作画監督:堀越久美子
作画監督:原田峰文

【ゲストキャラ】
カバラ:杉山紀影
カルパッチョ:高木渉
オスネコ:フルヤミツアキ
ネコ:櫻井理絵
ネコ:堂岡孝行

【原作コミックス該当箇所】
 第66話 狩りの標的(7巻)
 第67話 大間違いですわ!!!(8巻)
 第68話 本気で来いや!!(8巻)←途中まで
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