*peridot
「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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第42話「バロウチームの法則」
2006年01月16日 (月) 22:39 | 編集
 鈴子さん覚醒の巻。
 というか以前からですが、ここで鈴子もそっちのカテゴリに入っちゃいました。何って、男性キャラ=ガチバトル、女性キャラ=ネタバトルという(笑)。
 福地先生フェミニスト説を唱えてみる。にしては、鈴子にせよあいちんにせよ、いためつけられる場面も多いですが!

 久々にのんびりリアルタイムで視聴。普通に観ていて楽しい回で、嬉しかったです。
 先週の予告で、作画の崩れを心配したのですが、なんとか持ちこたえたといった感じ。というか、一番やばそうだった予告での吹っ飛び鈴子は、ネタ吹っ飛びな部分だったから余計に崩れていただけでした。ホホホ。
 そんなわけで、鈴子役が能登麻美子さんに決まった時に、原作既読者が一番危惧していたのが今回のエピソードだったわけですが、結果上々、おっとり声とのギャップがよいかんじに作用していました。
 予想外だったのが「獣」よりも「目上にタメ口」のほうがキレ度のキレ味が増していて愉快痛快だったこと。いや、面白かった。うん。

 ところでアバン。森あいの能力の限定条件について、犬丸からビデオレターが届いて、という流れですが、気に入りだった佐野の台詞が無くなってたのはショックだった……まかり間違って来週、入っていてくれたりしないものでしょうか。

◇Aパート
 アバンから続けて、バロウチームが全員天界人であるとのカミングアウトから。
 ……あ、どうでもいいですが、バロウは男の子ですよ皆様。なんだか悩む人が居そうなので。河原木志穂さんの声がいい味です。ほぼイメージ通り。あとはマリリンと同じく、オープニングのあの場面で、どれだけの熱演を見せてくれるか、が勝負。
 楽しみにしています。

 ちなみにこのカミングアウト、けっこう練り練りと原作を再構成してあります。地味に。
 流れがより自然になるように、そして尺をうまく合わせられるように、でしょうか。いずれにせよ顔出しが早まったのは悪くないと思うです、はい。

 そして鈴子V.S.バン・ディクート戦。神器が予想以上のかわゆさで、破壊力抜群ですよちょっと。っていうか、声! 声!
 ……バロウチームのキャスティングがすべて発表された時、もう隠し玉はほぼ無くなったと思っていました(未だ不明のオープニングのセーラー服少女を除く)。
 なんでここで三輪勝恵さんなんて超ベテランを持ってくるぅぅー!
 おかげで神器のけなげかわゆさが文字通りMAX状態。もう参るなぁ。

 Aパートめいっぱい、いいとこ無しの鈴子ですが(いや、でも、可愛かったけどね絵的には物凄く)、マリリン戦で早期リタイアしたことが本当に重くのしかかっていたことが明らかに。
 で、ここからどうやって巻き返すか、なんですが……。

◇Bパート
 飽きずに(ってひどいか)ボコられる鈴子。でも、とうとう倒れ伏してしまい。
 この倒れてる鈴子が、やたら綺麗というか可愛いというかエロっぽかったのは仕様なんでしょうかやっぱり。
 などと変態っぽく思っていたらば、その同じ構図でうつぶせのまま、ぶちぶちと何かが切れていく音が。

 ここでのバン・ディクートの、逆切れへ追い込んでいくテンポがまたなかなか。観ていて「あああ、それ以上言ったらヤバイよ」と思わせる呼吸が上手かった。
 んで問題の「黙れ獣!!」ですが、原作がぶちギレっぽかったのに対して、主観ですがアニメではなんとなく時代劇風のような気がして、これはこれで気持ちよかった。
 あとは突っ走るコワレ鈴子様に、ひたすら平伏するのみであります。「オラオラオラ?」の往復ビンタに至るまでの流れはあまりにも恐ろしすぎて、笑いが止まりませんっ。
 二重人格鈴子様、最強伝説。

 そして、そんな鈴子にツッコミを入れる植木チームのほか四人も、いい味出しておりました。うむ、大儀であった。

 などと和んでいるところに、バロウのお目見え。仲間を切り捨ててでも、冷酷に勝利だけを目指す、というあたりは割と「うえき」の中でもステロタイプのキャラに見えますが、しかしあのマリリンチーム戦の後ですから。ライバルキャラの描写にも、ひとひねりふたひねり、あって然るべき。そのへんはこの先に期待ということで。

 休む暇も無く、第二試合がスタート。
 佐野V.S.ディエゴスター戦。直前の試合に比べて、なんというか「戦い」らしさが段違いです。この空気の違いが面白いんだよなー。
 ディエゴスターは六ツ星。ということは、まだ出ていないキャラも、同じかそれ以上なわけで。
 原作だとここでテンコのモノローグが入り「そんなのありえない」と言っているんですが、アニメ得意の伏線スルーが発動。
 まあ無くても構わない部分かもですが、でも、勿体をつけておくのも良いと思うんだけど(ぶつぶつ)。

 気を取り直して、戦闘。能力をぶつけあいつつ、能力無効化エリアをも活用しての読みあい合戦。佐野らしい戦闘で楽しげであります。
 渋すぎるディエゴスター。しかし見えない神器は地味だと思うぞディエゴスター。
 例によって劇画調の止め絵でシメ。だからこれ怖いからやめてってあれほど(略)

 で、来週はとうとう来ましたねえ。IQ179キルノートン先生が!
 というか多分三試合くらいやっちゃう予感がひしひしとするんですが。バロウもう出陣かよ!
 問題はバロウの神器の模様なわけですけれど。駄目なのか。分かってくれないのかアニメスタッフ様!

【スタッフ】
脚本:鈴木雅嗣
絵コンテ:松本佳久
演出:関田修
総作画監督:堀越久美子
作画監督:新井淳

【ゲストキャラ】
神補佐:沢村真希
よっちゃん:鳥海勝美
バロウ:河原木志穂
キルノートン:千葉進歩
ディエゴスター:大川透
バン:竹本英史
神器:三輪勝恵

【原作コミックス該当箇所】
第131話 バロウT(14巻)←途中から
第132話 バン・神器・鈴子!!(14巻)
第133話 天界人軍団(14巻)
第134話 真の漢とは(14巻)←途中まで
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