*peridot
「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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第48話「第四次選考の法則」
2006年03月06日 (月) 23:59 | 編集
 アバンのあまりの長さに某アニメを思い出しました。などと言ってみる感想初っ端。
 またしても放映前日の更新で申し訳ありません。そしてダイジェスト版(パートわけ無し)です……。しかしダイジェスト版とか言いつつ、文章量は対して変わっていないような気もするわけですけれど。

 明日こそは放映日に感想更新できますように、と願いつつ。むしろ自分に誓いつつ。

 ええと、ゆっくりじっくり進んでくれるのは良いのですが、盛り上がりに向けて取っておいた尺が、逆に余ってしまうってのはどうかと。
 あるいは制作のほうで余裕が無かったのかもしれませんが……作画酷かったなー。

 話はずれるのですが、私の場合、整った絵で書けているもの、止め絵が高レベルなものは「絵が綺麗」「作画が綺麗」、整ってはいなくても型にはまらない意味での「上手い絵」で描かれていて、きっちり動画が追いつき、アニメート――動きが高レベルなものは「動きが良い」「作画が良い」と言っています。
(「動画が良い」という言い回しは、ちょっと用語の使い方が違うと思うので)

 通常の「うえき」の場合、前者の「作画の綺麗さ」は一定以上の水準を保っていますが、後者の「作画の良さ」はごく稀にしか味わえないのが、ちょっと残念。
 しかし、今日の「うえき」は、どっちの意味でも残念な出来だったのが悲しい。
 まあ、最終回へ向けてのタメだと思って、次週以降を楽しみにしておきます。

 内容の方は、次回へと続くつなぎの展開に加えて、李崩が出たよ→退場したよ。
 ……なんてかわいそうすぎる李崩。
 アクション作画のへぼへぼっぷりにも泣けました。せっかくオリジナルの展開も入れ込んで、バトルでの活躍の比重を上げてあるのに。
 まあ、その追加要素が、ことごとく微妙だったのも確かですが(笑)。
 普通に良作画で体術バトルをやって、なおかつアノンには体術だけの戦いでも叶わない、って方が個人的には燃えたのになあ。アノンに神器を使わせるというのもまあ、李崩の強さを押し出す方法のひとつではありますけれど。ちょっと安易な気がします。

 ここで注釈。原作終盤について、微妙な情報になりますが。
 慌しい「打ち切り」ではないのですが、おそらくある程度の猶予つきで終了通達を受けての「円満終了」だったのではないか、との説が有力です。十週なり、二十週なり。サンデーはそういう事例が数多く見られますので。
 李崩の扱いはそのあおりを食らってのものではないかと、個人的には推測しています。根拠としてWEBサンデーのまんが家バックステージ福地翼Vol.6を上げておきますです。

 ……しかし、李崩とか某あの人とか、かなしいことになっちゃったキャラも確かにいますが、結果として終盤の展開のテンションは凄いことになったので、必要悪とでも思っておきます……残念ではあるけれど。
 多分李崩については、もっと活躍の予定、張っておいた伏線があったのではないかと思えるので、尚更。

 李崩V.S.アノン戦と並行して、他のキャラクターそれぞれのスタンス、行動が描かれ。
 バロウチームの描写は、微妙にディエゴスターの渋さがプラスされていたのがポイント高く。キルノートン先生の冷静な語り口もときめきプラス(って見るところが違う)。バロウの葛藤はどう転ぶか。
 ヒデヨシは逃亡。ここまで潔い逃亡ってのも、ある意味お見事ですが、これで終わるはずも無いという予感はありますね、うん。

 そして、マーガレット。
 植木と対峙しての圧倒的な強さが、かなり格好良いです。……作画も李崩V.S.アノンパートよりはマシだったし。
 展開獣バージョンのマーガレットが、やけに男前に見えてしまったのも好印象。メタモルフォーゼする場面もアニメとして観ていて面白かった。

 ここで、「未来」というキーワードをいくたびか使って、心情をあらわし、また神との対決が重要な転回点になっていたことを浮かび上がらせています。
 神様、ちゃんと果たすべき仕事を果たしたんだなあ。と、しみじみ。

 ラストは佐野&鈴子に、バン&ディエゴスターが参戦して、アノンとの対決へ。ここで、三次選考での対戦相手同士を持ってきたところが、お約束だけど燃えます。
 しかしアノンは強敵。正念場、どう見せてくれるものか。

 予告を見る限り、作画は「綺麗」という意味においては復調傾向でしょうか。あとは動きのほうなんですが……。
 泣いても笑ってもあと三話。カウントダウンしてしまう自分が淋しい。

 むしろお祭り気分で、笑って迎えたいです。はい。

【スタッフ】
脚本:鈴木雅嗣
絵コンテ:飯島正勝
演出:関田修
総作画監督:堀越久美子
作画監督:新井淳

【ゲストキャラ】
神様:小杉十郎太
マーガレット:池田秀一
神補佐:沢村真希
バロウ:河原木志穂
キルノートン:千葉進歩
ディエゴスター:大川透
バン:竹本英史

【原作コミックス該当箇所】
第147話 四次選考開始!!(16巻)
第148話 マーガレットの謀(16巻)
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