*peridot
「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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最終話「空白の才の法則」
2006年03月27日 (月) 19:52 | 編集
 「うえきの法則」。

 一年前の今頃、アニメ新番組をチェックしていて目にしたタイトル。
 ご多分にもれず「……植木屋を目指す話?」と思ったのも、すでに懐かしい。

 提供画面の最後、植木のあの笑顔で「みんなと会えてよかった」ってやってくれたのは、まあベタベタですが、嬉しいやね。泣けるやね。

 再会の才があるから。

 会えて良かったし、またいつか再会できる。未来でも過去でも。

 根性と顰蹙で(残業キャンセルどころか一時間早退←社会人としてやっちゃいけませんよこんなこと)、リアルタイム視聴をゲットした本日。どうせなら、と素早い感想アップを試みているわけですが。
 なんだか、あまり冷静に感想を書けないというか、いつもの通りにテンプレにはまった感想を書く気になれないので、総括含めてつらつらと書き綴ってみます。

 原作未読の方には、オープニングが変更された時、初っ端で原作既読者がどれだけぶっ倒れたか、ようやっと理解していただけたのではないかと思います。
 最初の植木と森のアップ、あの表情だけで、どのシーンなのかはっきりと分かってしまう。

 うーん。
 本当に、冷静に書けない。

 一年間、本当に楽しませてもらいました。アニメから入った原作にどっぷり漬かり、サンデーの購読まで始めて、プラスの休載に泣き、アニメの出来映えに一喜一憂し。

 最終回は、田頭しのぶさんが絵コンテ+作画監督。思い入れてくれているんだなあと思えるのが、本当に嬉しく。
 原作に寄り添った絵になっているのも、嬉しかった。「うえきの法則」全話通して、初めて、「総作画監督:堀越久美子」の名前が無かった今回。
 ……そういえば、唯一第49話で「作画監督・総作画監督」の両方を背負っていた堀越久美子さんでしたが。そう考えると、49話にも、スタッフの思い入れが多く詰め込まれていたのかもしれません。森あいの落下→植木の受け止めシーンは神懸っていましたから。

 ただ、アニメのみ視聴していた人には、ちょっと優しくない作画傾向だったでしょうか? 唐突に絵柄が変化しすぎ、というか。
 それはそれで、安定しないけれどハッさせられる表情を見せる、という原作の味わいを、はからずも出していたのかも。

 愛されるべき作品。
 叩かれることも多いけれど、それがむしろ敲き台になった、というのはファンの欲目ではありますが。

 一年間、本当にありがとう。
 会えてよかった。

 ……おさまりの悪いままに、とりあえずいったん書きやめます。
 しばらくは淋しさを引きずりながら。

【スタッフ】
脚本:川瀬敏文
絵コンテ:田頭しのぶ
演出:高山功
作画監督:田頭しのぶ

【ゲストキャラ】
李崩:子安武人
バロウ:河原木志穂
キルノートン:千葉進歩
マリリン:雪野五月
天界獣:とろ美
教師:三浦崇史
女生徒:早坂愛

【原作コミックス該当箇所】
第153話 最終決戦(16巻)
最 終 話 空白の才(16巻)
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