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「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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第33話「激突!植木VS李崩の法則」
2005年11月14日 (月) 23:59 | 編集
(新オープニングを観て倒れております。少々お待ち下さい)
(新オープニングを5回連続でリピートしております。少々お待ち下さい)

 ……いやあ、もう、なんというか。集合住宅住まいだというのに、思わずうひゃーとかうひょーとか声が出てしまって困りましたよ!
 初っ端から原作コミックス16巻の表紙、そしてあの場面やあの場面が出てきた日にはもうもう、転げまわっていました……。
 しかも原作終盤の絵柄、ほぼそのままで。個人的にこのへんの福地先生の絵が大好きなので、アニメの方から近寄ってくれたような気がして、嬉しかった。

 のちほど前オープニングでやったように原作との対照表を書き出すつもりでおります。ので、詳しくはそちらで。
 どのカットとどのカットがどう原作通り、と言ってしまうと、激しくネタバレになりますゆえ、別エントリでやるべきかなーと。はい。

 ふたつほど、先に書いておきます。
 ひとつめ。
 森あい嬢の終盤の服装、スカートの模様がちゃんと描かれるようなので嬉しい(って誰がそんなことまで気にしているか←コサックダンスの時には無地にされていたのが淋しかったんで!)。

 余談。あいちんに比して衣裳が変わらなくて可哀想な鈴子ではありますが、自然に髪の毛を伸ばしていっているのが実は贅沢な扱い。切られた当初に比べて、かなり伸びてますよね。なかなか憎い演出。

 閑話休題、ふたつめ。
 最後のカットで、落ち葉が舞い散っていることに感動。
 これは元絵が原作にあるんですが、散っているのは落ち葉ではありませんでした。
 けれど、落ち葉にすることによって、夏休みの物語だった「うえきの法則」の、物語の終わり……夏の終わりを予感させていて、思わず感傷的に。

 ……ああ、なんだかテンション上がって来たぞー!

 で、今回は、マリリンチームの紹介&李崩と特訓の巻。ストーリー進行のペースも落ち着いて、急ぎすぎず遅すぎず、丁寧なつくりでした。
 本音を言うと、この話、それほど気に入りのエピソードではなかったのですが、アニメで観てみたらば、子安武人氏の声で喋る李崩の解説が何となくいい味だったことと、アクションシーンに良作画が降臨していたことにより、かなり面白く盛り上がって観ることが出来ました。

◇Aパート
 冒頭は医務室から。ペコル話に決着をつけて、マリリンチームの前振り、そして限定条件バレバレーということを明かし。久々登場のよっちゃんが、マリリンチームのバトル終了を告げて、と。
 この流れが、過不足なく現状説明&前エピソードまでのキャラ整理&サブキャラのフォローをこなしていることに、ちょっと感心。ただ、マリリンチームの登場が、場面転換の演出の都合上、超速で着替えをしてきたように思えるのはご愛敬(笑)。

 ホテルにて。後ろに流れてる「ホ、ホ、ホーテル来い?♪」の歌が原作通りで、芸コマというか嬉しかったり。こういう何でもないネタを生かしてくれると、原作ファンは簡単に幸せになれちゃいます。ええ。明神戦でのメンコみたいなのもね。
 植木と李崩の邂逅と、森あいのいつもの壊れ可愛い発言。能力について喧々諤々。便乗して役に立たないことを主張するヒデヨシはどうかと思いますが(笑)そんなところが味。で、鈴子と佐野がまたいいラブコメフラグ立てていて、微笑ましかったり。

 で、いよいよ李崩と植木の対峙。
 最初に百鬼夜行(ピック)を李崩が弾き飛ばした時は、例によってのスロー&エフェクトでのアクションシーンか?と思ったのですが、その後快刀乱麻(ランマ)をかわす李崩の動き、そして唯我独尊(マッシュ)出現シーンを観て、おおおおっ? と思わず身を乗り出し。
 鉄(くろがね)発射シーンは、動きと同時に植木の表情も綺麗に描かれていて。ああ幸せ。

 ……うっかりこのへん全部コマ送りで見てしまったことは秘密ですよ?

 李崩が「能力を使わない」ことによって強いのだと気づく植木。これは、今にして思うと、この後のあの展開への伏線でもあるんだな……。
 原作けっこう読み込んだつもりでいるのですが、アニメで観ると改めて気づかされることがたくさんあって、興味深かったりします。

 新アイキャッチは植木チーム全員集合。なかなか楽しげで良い雰囲気。

◇Bパート
 李崩戦続き。NGワード:スーパーサイy(略)いやまあそれは置いといて。

 ところで、ここでちゃっかりあいちんが解説&観客役として登場しているのがニクい。根っからのツッコミ体質は、すでに運命的です。

 天界力モードの植木が、李崩に突っ込んでいく場面がまた、格好良い。ここも当然コマ送りして見たのですが、途中に入っているエフェクトのカットにびっくり。アニメって、手描きのアニメって、こういうのが面白いんだよなあ……感動の域。
 この後の李崩のアクションも小気味良く。で、取って返す植木の、人間離れした動きも凄くて。
 普通の人間である森あいの目には見えないほどの超スピードでのバトル、ってのが、観ていて自然に納得できます。

 しかし未だ植木本人にも力のコントロールは出来ていませんでした、というわけで、痛みわけっぽく終わる対決。
 李崩の出した条件はクリアしつつ、植木には納得の行かない決着、という美味しいまとめかたで。
 礼を言う植木に対し、わずかに笑みを浮かべる李崩。なんだか男の世界! という意味でのいい雰囲気を作ってます。
 四次選考での、再戦を期して。

 綺麗に終わったなーと思ったら、なぜか神補佐がオチに(笑)。なんだろう、すでになごみキャラ、愛玩キャラ化している気がします。
 ……アレがちょっと楽しみ。

 はー、と息をついていたら、新エンディング来ました。前の曲も気に入っていたのですが、今度の曲も良いですねえ。
 絵柄的に、キャラソンのジャケットに近い、大人びた雰囲気になっているのもよかとです。動きがあまり無いのが少しばかり残念ではありますが。特にヒデヨシとかヒデヨシとかヒデヨシとか。
 だがしかし、一番いい表情をしているのはヒデヨシかな、と思ったので、OKかなあ。

 次回から、いよいよマリリンチーム戦へ。
 ぶっちゃけ、原作既読者の評判が良いのは、このマリリン戦以後が一番だったりします。マリリンチーム戦、×××チーム戦、それと最終決戦。
 かなり込み入った展開の戦闘になるだけに、アニメに落とし込むのは大変そうですが……期待してます。

【スタッフ】
脚本:紅優
絵コンテ・演出:今千秋
総作画監督:堀越久美子
作画監督:飯飼一幸

【ゲストキャラ】
神補佐:沢村真希
ペコル:堀江由衣

【原作コミックス該当箇所】
第107話 戦士達の休息?(12巻)←途中から
第108話 激突!植木vs李崩(12巻)
第109話 力と器(12巻)
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