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「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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第43話「ぶりっ娘ポーズの法則」
2006年01月23日 (月) 23:59 | 編集
 連発された「想定外」の台詞、原作ではすべて「予定外」だったのですが。
 妙なところでネタをふってしまうクセがあるんだからもう。

 それにしても展開が速かった。一話で三試合分の決着をつけたのもさることながら、一番展開が速すぎなのは新エンディングです新エンディング。超絶最終回モードやめてー!
 いや素敵なよいエンディングだけど、淋しくなるからやめて……まだ一ヶ月はあるのにっ。

 ……とか何とか文句(?)を言いつつも、待望のキルノートン戦、楽しかったです。うむ。
 メモリー戦より全然テンポもよかったし。

「うえきの法則」きっての馬鹿バトル。それを、おそらく作中最もIQの高い(笑)対戦相手にかましてしまうという、福地先生のそのへんのセンスがまあアレです、つくづくと好きです。

 しかし三試合分を一話に詰め込んでしまったため、佐野が最初と最後で佐野が負け試合を披露するという、何とも切ない役回りになってしまいました。
 というかアバンを観ていて、一試合目は本編にも入らずここで全部ケリをつけるのかと思ってしまったり。
 んでもまあ、先週のおさらいをやるより五百倍くらい嬉しいので、オールオッケー。

◇Aパート
 佐野V.S.ディエゴスター戦の続きから。超理論リニアモーターカーでの突撃、この強引さがまたたまらないとゆーか(笑)。
 個人的には、原作で鈴子が解説した時、植木だけが驚きつつも「?」マークを出していて理解出来ていなさそうだったのがツボだったんですが(おそらくは植木が「勉強の才」を失っているせいかと)アニメではスルー。しょうがないか、アニメでの表現は難しそうだし。
 で、佐野の勝利確定かと思ったところで、何故かディエゴスターの気迫勝ちに。「試合に負けて勝負に勝った」というフォローを(逆の表現で)キルノートンが口にしていたのが、せめてもの慰めでしょうか。

 場面変わって、マーガレットとアノン(inロベルト)。何気に重要な台詞を口にしているのですが、この後の衝撃が大きすぎて多くの人に忘れ去られたような気がします。まあ、池田秀一さんの声にときめいておけば取りあえずOK(本当か?)。

 で、森あいの限定条件が明らかになったわけですが。サブタイトルですでに判明してるってのが、なんともかんとも。
 ここでも佐野がまた苦労人っぷりを発揮していて、あいちん活躍回ですが、影の不幸MVPは佐野に捧げたい……。

 キルノートン先生のぶりっ娘ポーズで開幕の、森あいV.S.キルノートン戦。
 というか、開幕三秒で能力に掛かっているキルノートン先生がお茶目すぎです。普通ここに持っていくまでに紆余曲折あるはずなのに。
(そういえば影の功労者としてヒデヨシも表彰すべきかも)
 しかしIQ179の頭脳でもって計算された試合の流れ。
 すべては想定の範囲内、計算通り、対策もバッチリ……しかし、天才となんたらは紙一重。素晴らしき対策は、はたから見たら馬鹿馬鹿しすぎて、いっそ感動を呼びます。いや嘘だけど。指差して笑うけど!

 で、登場人物全員に「バカだぁー!」と言われて、アイキャッチをすっ飛ばしてCM入りしてしまうキルノートン先生。
 このへんもテンポよく、引きもたっぷりでよかったです。

◇Bパート
 バトル再開。という緊張感があるのか無いのか微妙なところ、と思っていたら、突っ込んだ森あいを捕まえて殴りつけるキルノートン先生がかなり外道。
 以前の鈴子V.S.バン・ディクート戦もそうでしたが、女の子キャラにはギャグバトルの体裁を用意しながら、しかし真剣勝負であることは決して忘れない。その証に、女の子であっても容赦なくいためつけ描写があったりする。
 面白い筋の通し方だよなーと想います。

 んで、こっから先は何というか、真面目に解説・感想を書くよりは観てもらうのが一番というか。って言ったら感想なんて意味ないかもですけどもー。とにかく畳みかけのテンポ命なので。ちなみに原作での「てい!」から決着までのページの流れは絶妙。それを、なかなか頑張って再現してあったと思います。
 アニメならではの表現としては、ビアンカが壊れた時のBGMのあまりの哀切さに、笑いが止まらなくなったりして。それと、例によって声優さんの名演技もあるなあ。川上とも子さんも千葉進歩さんもノリノリな感じで、嬉しきことよ。

 一息つく間もなく、バロウV.S.佐野が開始。
 佐野がいわゆる噛ませ犬ポジションになってはいるのですが、しかし己の限界をはっきりと見極めて、この状況下で果たせる仕事をきっちり果たそうとする様子は、実に潔くて、ひそかに名場面。
 表情を見せない背中。さっきまでの愉快な解説人っぷりはどこへやら、の格好良さ。

 しかし……佐野とバロウの対戦、決着に至るまでのほんの短い間に、少し前までのギャグバトルノリが払拭されて、緊張感の溢れるものになっているのが面白い。
 これはバロウのキャラクターにも起因するものかと思いますが。

 能力を見破るも、それを伝えることを阻まれて、しかも植木はいま神器を使えない状態であることが明かされ。
 盛り上がります。

 ……いやまあ、予告で何がどうなるか、きっちりネタバレしていますけども!
 で、ここまでしっかりと観ていた人なら、どういう事情なのかおおよそ察しはつくんじゃないかしらん。この予告で。

【スタッフ】
脚本:荒木憲一
絵コンテ・演出:高山功
総作画監督:堀越久美子
作画監督:なかじまちゅうじ

【ゲストキャラ】
マーガレット:池田秀一
神補佐:沢村真希
バロウ:河原木志穂
キルノートン:千葉進歩
ディエゴスター:大川透

【原作コミックス該当箇所】
第134話 真の漢とは(14巻)←途中から
第135話 執念(14巻)
第136話 予定通り(15巻)
第137話 それだけ(15巻)
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佐野VSディエゴスターの続き。今日は絵が綺麗だな。佐野の磁力を使ったリニアの法則
2006/01/24(火) 22:21:24 | 才谷屋DIARY
つーか、足も必要だったのか(汗)難易度高ぇな。
2006/01/25(水) 00:44:40 | 今日のブログ 明日のグラブロDESTINY
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