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「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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27号「第8話・vs職能力者シロ」
2005年06月01日 (水) 23:59 | 編集
 電車が遅れて遅延証明を貰ったのをいいことに、ちゃっかり仕事前にうえきだけ立ち読みしてから出社。昼休み、うえきとその他の漫画を何本か立ち読み。帰り道にサンデーを購入して、うえきとその他の漫画を読み(以下略)

 ああ楽しい。こんなに楽しんでいるのは世の中で私だけなんですか。萌え舞い上がってるカワイソウな子としか見られていないですか。
 身の回りに「うえきの法則」(アニメも漫画も)を好きな人が居ないもので、語り合い分け合うことの出来ない淋しさ&不安。

 ……いいんだ。今週も孤独にひとりで読み返してひとりで褒めちぎってひとりでニヤニヤしまくるから、いいんだ……。

 気を取り直して。

 シロいいねシロ。萌えとかそういう意味では無く、顔が良いキャラなのに(笑)本気で嫌なキャラクターを張ってるのがいいんですハイ。
 表情がとにかく良い。
 前々から言っている、あたらしい表情のつけかたが炸裂中です。付け加えて今週の場合、植木の、顔を見せない絵が最高でした。決め絵でそれは危険かつ反則技なのに、格好良くて鳥肌。朝一番の立ち読みで、コンビニでひとり燃え萌えしまくり。

 絵的なものだと、あとは、ダメージを受けた時の痛そう度が上がっているなあと。
 石が額にぶつかったところ、血が滲むところ、本気で痛そうですよ……。
 感情を表情に置き換えて描く技術が向上しているのだから、当然と云えば当然ですが、これもまた感情移入を促してくれて、入り込み度がアップ。

 ところで「現金に貼(ペタ)を加える能力」。紙幣を投げつける場面で、明智抄の始末人シリーズを思い出しました。って普通の人が思い出すものではないんだろうな。

 閑話休題。その能力と、ただのモップとの戦い。金銭絡みの話が続く上、当たり前のように刃物が使われる、かなり殺伐&物騒なバトルなわけですが。

 無印の場合、殺す殺さないとか言っていても、基本は「ゲーム」だったのに対して、プラスでは金、命、人、重みがまるで違う。
 世界の行方がどうたらこうたらの無印よりも、スケールとしては現時点では小さいのに(キューブを取り戻すという大事な使命はありますが)、キャラクターの卑小さが前面に出ている分、逆に切迫感があって緊張が続く。
 本当に楽しんでおります。

 ラスト、「大したことねーかもよ?」という植木の台詞は、ここまでのいくつかの台詞や、表情から考えて、限定能力を見破っての発言だと思うんですが如何でしょうか。
 前シリーズからたびたび発動していた、うえきの隠れ(でもないか)スキル、見切り発動ってことで。能力もしくは限定条件を見抜いて勝機を掴んだ戦いは、数知れず、ですから。

 ともあれ、お金の力といかにして戦い、これをねじ伏せるか。
 これによって物語がどう転がり、またその過程を見ることによって、ハイジの意識、ミリーの身の上がどう変わっていくか。
 ストーリーのみならず、キャラクターや世界観についても、がっちり重厚に伏線を張っての展開。じっくり見守り続けます。

(巻末の作者コメント:コピックって集めだしたらキリないな。使ってない色多すぎ…(泣))
 わーコピック懐かしい……一時、集めていました。ということは「うえき」のカラーは基本コピック塗り?(センターカラー見返し中)うーん。やっぱりアナログ塗りはいいなあ。いやCGも別に良いんですけど。ものによっては好きですけれど。
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