*peridot
「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第11話「ロベルト十団」の法則
2005年06月13日 (月) 21:55 | 編集
 オープニング曲「Falco -ファルコ-」の発売日が08/10に決定したようです。
 ……随分と気を持たせるものだ。このぶんではサントラ発売は何時のことやら。音楽はかなり気に入っているので、早めの発売をお願いしたいところです。

 今週も行きますよ、「うえきの法則」アニメ版感想。再来週あたりからは忙しくなっちゃうので、今のうちに気合いを込めまくり。とか言いつつ、アニメ&プラス感想は相も変らぬ濃密さで続けていくかと思いますが。
 アバンが今週は短め、かつ面白かったのでちょっとシアワセです。川上とも子さんの棒読みな弟の物真似と、植木の台詞で締めるところが気に入りました。
 そして提供画面の十団止め絵てんこ盛りにちょっとウケました。みんな濃いよ、濃すぎるよ!
 どうでもいいけど、ネットでの感想とか見ると、ベッキーが女の子であると気がつかない人の多さ(鈴子を紅一点とみなしていらっさる)に思わず笑ってしまったり。わかる、わかるぞー。私も原作を読んだ時、しばらく性別がわからなかったもんなあ。

 そうそう、ここにメモ。カードダスのコマーシャルでの「リアル版・ゴミを木に変える力」が素敵でした。思わず巻き戻して三回ばかり見てしまいました。こんな感じなら実写版「うえき」も制作可能ですな!

◇Aパート
 カムイ・ロッソ戦開始から。
 見守るあいちんが徹頭徹尾ぶりっ娘ポーズ(両コブシを口元に!)だったことに気を取られまくりました。そして、明らかに何も無いてのひらから木を出しちゃっているように見えることにやや萎え……絵的には格好良いシーンが続いていて、植木スキーとしてはお腹いっぱいだったのですが、先週の最後に「あと三つ」と明言しちゃっていただけに、ちょいと辛かった。

 黒影弟くんの回想はアニメオリジナル追加要素ですが、原作で説明不足だった部分をうまく補っていて良かったです。弟くんのけなげさとカムイのいやらしさが、当社比三倍くらいにアップ。ていうか泣き顔弟くんがかわゆらしすぎてもうもう(略)
 この後のバスケ再開報告手紙も、弟くんのキャラクターがかわゆい&時間の流れが妙だったのをフォローしていて、思わず感心。
 西園悟さんの脚本はもともと好きなほうですが、「うえき」担当回も安心して観ていられるなーと思いましてよ。

 明神太郎登場。山口眞弓さんの演技は好きなので嬉しい。
 こういう表情の変化に乏しい(笑)キャラクターって、上手な声優さんが演じると聴きどころ満載になりますよね。明神は今後しばらく準レギュラー扱いになるはずだし、堪能できそう。
 で、明神がロベルト十団への勧誘を口にしたところで、CM突入。良い引きです。

◇Bパート
 明神との会話から、後半スタート。
 ここでの会話は、観ていて緊張感がありました。
 原作ではまわりくどかったり冗長だったりした台詞をすっきりと刈り取って整理し、けれど肝となる部分は逃さず。
 それにしてもここ、あいちんが可愛すぎでした。泣き顔、怒り顔、壊れ崩れ顔(笑)そして最後に笑顔でシメ。
 ……ついでに、笑顔コバセンのカットインが不意打ちすぎでした。 

 十団の集会所へ行く一連の流れも、駅、電車、徒歩……と、丁寧に柱を立てて場面を組んでいることによって自然と遠い場所であることが分かるようになっており、また植木が心の準備をしている様子が観ていて興味深かった。
 同時に、舞台が日常からちょっとだけ逸脱した戦いのフィールドへと移行することを示して、視聴者にも心の準備をさせてくれる、と。

 終盤、ずらっと並んでロベルト十団のメンバーがお目見え。
 アレッシオがアニメになって随分とデザイン的に垢抜けた印象。季節感のない服装は相変わらずですがっ。鈴子は、あいちんや植木と同じく、原作無印後期仕様で美人さんキャラクターに。能登声も良い感じです。それとベッキーがやたら可愛くなっていてびっくり。なのに各所で女性キャラクターと認識されていなかったのは悲劇的ですが、まあいいかベッキーだし!

 しかし十団、キャストが豪華すぎて、事前情報を仕入れていたというのに聞いてて腰が抜けそうになりました。
 鬼=大塚周夫さんは凄すぎる。
 これにロベルトの斎賀みつきさんも加えて、耳に贅沢すぎる布陣です。

 次回予告がこれまた。
 原作でも、この次あたりの話は濃密でしたが――このまま行くと、来週の登場人物の数は物凄いことになりますねえ。
 ロベルト十団、植木一家、退場したはずのあのキャラ、新登場のあのキャラ。
 しかしお話自体は結構上手く転がっていっているので、あまり心配しすぎずに、ゆるゆると待ちます。
 個人的には、植木父&姉の登場が楽しみ。

【スタッフ】
脚本:西園悟
絵コンテ・演出:今千秋
総作画監督:堀越久美子
作画監督:飯飼一幸
動作一原:松竹徳幸

【ゲストキャラ】
B・J:谷山紀章
よっちゃん:鳥海勝美
明神太郎:山口眞弓
鬼:大塚周夫
ベッキー・ウォルフ:小林由美子
マルコ・マルディーニ:速水奨
ドン:石井康嗣
アレッシオ・ユリアーノ:成田剣
カムイ・ロッソ:櫻井浩美
黒影:織田優成
黒木照男:神崎ちろ
神楽:堂岡孝行

【原作コミックス該当箇所】
 第38話 こいつだけは…(4巻)
 第39話 意外な勧誘(5巻)
 第40話 入団(5巻)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
気が付かなかったです・・・
毎回楽しく読ませていただいています、Ryu-Keiです。タイトル通り、紅一点であると思い込んでいた哀れな人です。「まあいいかべッキーだし!」というあたり、かわいらしさといった方面では期待できないということなんでしょうか・・・むむむ。

・・・そんな話題はさておきアニメ、そして感想の方も楽しみにしております。ではでは。
2005/06/13(月) 22:13:39 | URL | Ryu-Kei #n08XGfOg[編集]
キャスト
こんばんは。
TBありがとうございます。

今日は録画せずにリアルタイムでみたので、キャストがとても参考になりました。全部目でおいきれなかったので・・・。

>耳に贅沢すぎる布陣です
同感です。目の保養ではなく耳の保養ですね♪
2005/06/13(月) 22:31:30 | URL | カメリア #-[編集]
いやいやそれは
いやあベッキーは原作の連載当時も「男?女?」と読者を悩ませていたらしく……。アニメでは声優さんもかなり少年っぽい声にしているあたりが引っ掛けですね(笑)。

かわいらしさ、見た目はアニメでかなりアップしていますが、役回り的には(ノーコメント)い、いや、鬼さんとの掛け合いとかおもしろかわいい場面が多分!
2005/06/13(月) 22:45:07 | URL | 纈 #-[編集]
おおっと
すれ違いでコメント頂いてた……。

>カメリア さま
こちらこそ、いつもTB応酬させていただいてありがとうございます。
十団のキャスティング、本当に豪華すぎですよね。人数も多いし、絢爛豪華とまで言えるかも(笑)。
来週は、植木父と姉の声もひそかに気になっています。でも、この調子だと、不安より期待が大きくてシアワセです。
2005/06/13(月) 23:48:53 | URL | 纈 #-[編集]
来週は親父♪
はじめまして!
最近コミックス集め始めたんですが・・・やはり面白いですね、うえき。
まあ本誌連載時にも好きだったし読んでましたが、今になってドップリとハマるとは・・・。

来週は、植木の親父が出てきますね!そして話が動くような?
あとアレッシオのキャラデザ、私も何か「原作と変わったな~」って思いました(笑)
2005/06/14(火) 22:00:43 | URL | 彩音 #qTlQTaRY[編集]
>彩音 さま
いらっしゃいませ。いつも感想読ませていただいてます~。原作を揃えられたとのエントリも拝見して、思わずにやけておりました。
来週は父と姉の登場、それに地獄での展開と、いろいろテンコ盛り(文字通り)ですね。楽しみです。
ついでに美形度のアップしたアレッシオの活躍も……(笑)。
2005/06/15(水) 22:03:23 | URL | 纈 #-[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
白影ことポルコ・ロッソ…ではなくカムイ・ロッソは、あっさり前半で倒してしまった(
2005/06/14(火) 00:53:10 | 才谷屋DIARY
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. / template: sukechan
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。