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「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
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第16話「新天界人(ネオ)の法則」
2005年07月18日 (月) 23:05 | 編集
 まったりとおうちライフ満喫。本日はアニメ「うえきの法則」、リアルタイム視聴でございます。
 やっぱりいいなあリアルタイム。CMを飛ばせないもどかしさも、嫌いじゃない。しかしDVDのCMが二回流れたのは何だったんだろう。カードダスの宣伝は無かったというのに……うーむ。

 今日は、切ないことですが、期待感を薄めまくって見てました。
 ……原作のトンデモ展開トンデモ台詞の連発は、今日のぶんでほぼクリアかと思います。
 でもって今回の脚本担当の方が、あまりアレンジをなさらないタイプのようなので、ゆったりとした気持ちで見たほうが精神衛生上良いかなーなんて。
 生温く見始めたら、アバンでいきなりダメージを受けて、肝も据わりました。なんであいちんが偽関西弁? 意味不明ですよ。

 そうそう、エンディングとアイキャッチが変更されていました。
 エンディングは幾分アップテンポな曲になって、個人的には好みかも。前のもゆったりしていて気持ちよい曲でしたが。
 アイキャッチは可もなく不可もなくといったところでしょうか。もちょっとこまめに変更してくれると嬉しいのにー。

 全体を通して、ツッコミ所満載すぎて笑うしかないといった今日のお話ではありますが、鈴子のカワユイもの好き露呈とか鈴子の髪切られシーンとか鈴子の自爆脱出とか、能登的見ごたえはかなりあったのではないかと。あと、治療獣の中にいる時の表現が、ちょっと好きでした。赤い水のゆらめく感じが綺麗。
 オープニングのあのシーンは治療獣の中だったんですね……今さら気づいてみたり。

◇Aパート
 鈴子は動物好き、というのは気に入ってる設定だったりします。かなり先までちょろちょろと引っ張る設定でありますし。
 でもって、お弁当を食べている植木。そういえばものを食べているシーン、久しぶりだなあ。初期は毎話何か食べてたのに(なんとなくしんみり)。
 しかしここはさすがに、血を見せないという規制の弊害が。植木の請けているダメージが視聴者の目にはまるきり見えないので、いきなり酷い状態と言われてもついていけませぬ。
 血を見せないなら見せないでいいんです。ただ、それに替えて、ちゃんと説得力のある描写をしていてさえくれれば。難しいのでしょうが――ここは物語的に大事な部分であるがゆえに、見ていて歯痒かった。

 鈴子と明神の会話。ここといい、その後といい、明神は良かったです。凄みのようなものがちゃんと出ているというか。声優さんの演技の力も大きいのかしらん。

 テンコの元へやってきた、よっちゃん&ベッキー&鬼。ここらへんのベッキーと鬼さんの会話のすっとぼけぶりが好きだったんですが、鬼さんのかわゆらしいボケっぷりが八割カットで悲しかった……。
 それと、前から気になっていたんですが、ベッキーの「うち」のイントネーション、どうして「う↓ち↑」なんでしょう。普通に京都弁風の「う↑ち↓」では駄目なの?
 いろいろ、もやもやとしつつ。

◇Bパート
 テンコ&鈴子奮闘中。
 ビーズ入りお手玉は綺麗で良かったであります。しかしその後の鈴子髪切られシーンは、オープニングの燃え度に対して全然物足りないであります。
 しかしテンコの角折れは原作より目立っていたので、相殺でOKということで。

 植木復活、ベッキー&鬼さんリタイアも、不満が……ああもう今回は不満ばかりになってすいませんすいません。でもベッキーへのマッシュは、回復により「新天界人(ネオ)」の力を発揮して威力アップ、というのを表すために、前に出したものと比べて、見た目から違いを出さないといかんのと違いますか?
 わたくし最愛の神器であるネオ版マッシュが、一瞬で通り過ぎていったことに唖然呆然。

 ついでに、全編を通して、テンコの、いわゆる「心の声」と「独白」と「台詞」の使い分けかたが腑に落ちなかった。
 どうしてこうなのかなー。原作もアレなんですが、さらにアレ度が増しているのはなんでなのかなー。
 ひねりすぎて首がもげそうです。

 あっひとつだけ楽しかったのは、明神のメンコの柄。「勇者と木の大魔王」がこんなところに!
 これだけは原作既読派のにやり(苦笑かもしれませんが)をさそっていて、嬉しかったです。

 しかしシメは例によって中途半端。
 がっくり。
 まあ、その、来週以降に期待します。

 来週はやっと犬丸再登場。佐野は予告にいなかったし、まだなのかな? ワンカットくらいは出るのかな?
 本当に、長かった――ドグラマンション編開始まで、あとちょっとです。
 あー。あと、明神戦で、原作の連載当時に物議をかもした(笑)アレがどう処理されるか気になります。さすがに手を入れる、よ、ね……?

【スタッフ】
脚本:荒木憲一
絵コンテ:福冨博
演出:関祐二
総作画監督:堀越久美子
作画監督:宗崎暢芳

【ゲストキャラ】
明神太郎:山口眞弓
鬼:大塚周夫
ベッキー・ウォルフ:小林由美子
よっちゃん:鳥海勝美

【原作コミックス該当箇所】
 第53話 限界(6巻)
 第54話 テンコ&鈴子 決死の闘い(6巻)
 第55話 新天界人(ネオ)の力(6巻)
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