*peridot
「うえきの法則」全般(アニメ版/漫画版)の感想ブログ。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第17話「二つの能力の法則」
2005年07月25日 (月) 22:24 | 編集
 台風が迫ろうとも、おうちで元気にリアルタイムでアニメ版「うえきの法則」鑑賞。人として腐りつつあります。
 ……む。恒例の「このあとすぐ!」が無い。
 某アニメの劇場版スポットに取られてしまったか。
 あと、今週もカードダスのCMが無かった。あのCMは個人的に気に入っているので、無いと淋しいです。カードゲームの売れ行きも気になるところだし。

 それは置いといて、今回は面白うございました。
 例のアレ(重力で下向く)は原作そのままで思わず頭抱えてしまいましたが、まあ、その、良し!
 明神との戦闘は原作でもひとつのターニングポイント(の、前段階くらい?)なので、ここがこれだけの出来ならオッケー心配無しという気持ち。

 入れてほしかった小ネタ(勉強の才をなくした男、メンコの絵柄のオッサン&ミスターソックス、ラスト近くのパニクる鈴子&あいちん)、魅せてほしかったシーン(大ジャンプ、新天界人仕様マッシュのどアップ)が、だいたい願ったとおりだったのも好感度高し。
 ラスト近くにかかった「Falco」のタイミングに燃え。ただ、恒例になっちゃうと燃えパワーが落ちるから、たまーに美味しいところで使って欲しいものです。
 作画もなかなか良好で嬉しかった。アップは綺麗だったし、動きも見ていて楽しかったし。
 ただ――贅沢なのはわかっていますが、稀でよいので気合いの入った作画アニメ回を見てみたい気が。
 ドグラマンション編で来ないかなぁ神作画。無理だろうなぁ(すでに諦めモード)。

 それにしても徹底して血を見せませんね。
 規制があるからしょうがないと言ってしまえばそれまでなんですが、描き方として「あるべきものが描かれていない」気がするのが何だかなーと思います。
 今回も、血にむせて吐き出しているかのような描写があったので、もしや汚れた目には見えないだけで本当は描かれているのかも! などと思ったり思わなかったり。
 ……まさかDVDで血だけ描き足したりしないよね!?

◇Aパート
 ひさびさのあいちん登場からのスタートで、何となく嬉しかった。やはり森あいというキャラクターは「うえきの法則」に必要なのですよ、うん。

 明神V.S.植木の戦闘。植木の裸足がいいなー。足音がいいなー。
「横に避けた」あと、丸ノコに追いかけられるところで微妙にギャグタッチになるのは、緩急がついていて良かったです。

 で、小ネタ。明神の持つメンコの絵柄。
 原作ファンがニヤリとする要素、再び。
 描かれているキャラクターが、いちいち原作コミックスのおまけマンガのものだったのです。オッサン好きだオッサン。欲を言えばモンコリーも出して欲しかったが!

 ちなみにこのへんのバトル、原作をかなりいじって再構成してあります。神器を出す順番とか、台詞を言うキャラとか。
 原作でもさほど妙な部分は無かったはずですが、より自然な流れになった感じがします。いずれにせよ「より良い」ものを目指してくれるのは大歓迎。

 森で迷うあいちんをさらっと写して、Aパート終了。
 いつもとはちょっと違ったCMへの入り方で、ますます良。

◇Bパート
 植木の「弱点」発言を引っ張りつつ、明神との対戦の続き。
 それにしても明神は口数が多い。むしろそれが弱点ちゃうのかと。植木の正義の怒りモードを発動しちゃうのがいけんのではないかと。
 ここは、流れそのものは原作通りだけれど、台詞の内容をちょっといじって説得力を増し、植木をより感情移入しやすいキャラにしています。

 それにしても背後の解説役のテンコ&鈴子。の、原作ではテンコの台詞orナレーションだったのが、鈴子の台詞に変えられたものの何と多いことか。
 鈴子というか、お約束で言っておきましょう。
「テンコの台詞を鈴子能登の台詞に変える能力」!

 二段階大ジャンプ、空中で出現させる神器「鉄」、地上へと発射する弾丸。このあたりのアクションはなかなか楽しかった。観ていて気持ちよいのがなにより大事。
 明神の「負けるもんか×3」が燃え。
 決着はハッタリ最強の神器「唯我独尊(マッシュ)」、バックに流れる「Falco」効果でさらに燃え燃え。またしても落下している植木に萌え萌(略)……コホン。
 とどめに、鈴子の笑顔、その後お礼を言われて赤くなるテンコが最高でした。

 戦い終えて、あいちんが賑やかに登場。理不尽な八つ当たりパンチに癒されまくりです。鈴子の「犬」発言と、テンコ・ジェラードにかなりウケました。このへん、効果音が絶妙だった。

 ラストシーンは、佐野の登場できっちり緊張感を持たせて締め。
 今回の話はこのシーンで締めてくれなきゃ嘘だろうと思っていたので、予想通りで嬉しかったです。この引きはなかなかに強烈ですから。

 さーて、来週からいよいよドグラマンション編に突入!
 実はですね、原作を読んだ時、ドグラマンションの一戦目のユンパオ戦で、初めてバトルシーンで「ヲヲ?」と思ったので、個人的にかなり楽しみにしています。よき出来でありますように。南無南無。

【スタッフ】
脚本:久保田雅史
絵コンテ:山本恵
演出:越谷将仁
総作画監督:堀越久美子
作画監督:辻美也子
動作一原:松竹徳幸

【ゲストキャラ】
明神太郎:山口眞弓

【原作コミックス該当箇所】
 第56話 二つの能力(6巻)
 第57話 明神の攻撃の弱点(7巻)
 第58話 "鉄" VS "レーザー"!!(7巻)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
明神VS植木の続き。 明神がなぜ2つの能力を持ってるか、それは2人の神候補から1
2005/07/25(月) 23:57:43 | 才谷屋DIARY
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. / template: sukechan
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。